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喘息・COPDの診断と治療

気管支喘息:繰り返し起こる咳、喘鳴、呼吸困難の症状がでます。空気の通り道である気道の慢性的な炎症により生じ、炎症が持続した場合、気道が傷害を受け、気道の構造変化をもたらします(壁肥厚が起こり気道狭窄がおきます)。基本的には炎症を抑える、ステロイドの吸入です。喘息は15歳までに発症する小児喘息と成人してから症状がでる大人の喘息があります。小児喘息はダニや花粉などのアレルゲンをきっかけとして起こるアレルギー主体の喘息です。大人の喘息は、アレルゲンが特定できない非アレルギー性のものも多くみられます。治療は発作を予防する治療薬と発作に対する治療薬に分けれれます。発作をコントロールできない状態では、病状が悪化し死亡することもあります。40歳以上でも発症します。

COPD: 長期間の喫煙により発症します。気道閉塞・気道破壊が起こり、十分な息が吐けなくなります。体を動かすと息切れがし、長期の喫煙歴があれば一度呼吸機能検査や胸のレントゲンで調べて見ましょう。症状が出てからの禁煙では必ずしも症状を抑えれるわけではありませんので、早期の禁煙が望まれます。治療は、禁煙の上吸入薬で行います。(COPD1)

COPDの肺合併症:喘息、間質性肺炎、気胸、肺がん

 

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